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恋愛

2011年3月 5日 (土)

不幸な女(後編)

不幸な女(前篇)の続きです。

A子さんに次の不幸をもたらしたのは、Z男君。A子さんとは仕事上の付き合いがあり、年齢はA子さんのひとつかふたつ上。独身です。

A子さんとZ男君は、以前から仕事上の付き合いがあり(別会社です)、A子さんは男性としてZ男君に好印象を持っていました。でも、取引関係のある会社の社員同士ということもあり、いわゆる男女のお付き合いに踏み出すようなことはありませんでした。

ただ、仕事が終わった後など、二人で食事をして帰る、といったことは時々ありました。もちろん、口説かれたりとか、手を握られたとか、その種のことは一切ありませんでした。

その日もA子さんとZ男君は、仕事が終わった後、居酒屋のカウンターに座って二人で食事をしていました。

ところが、何の前触れもなくいきなり、Z男君がA子さんにキスをしてきたのです。もちろん唇に。居酒屋さんの店内で。不意打ちでしたので、A子さんには避けることはできませんでした。でも、もともと好意を持っていた男性ですから、さほど悪い気もしなかったとのこと。

そのキスの後、二人は店を出るわけですが、A子さんが気になるのは「これからどうするの?」ということ。有り体に言ってしまえば、ホテルに行ってセックスするのか、ということ。

店を出た後の二人がどういう雰囲気だったのかは聞いていませんが、少なくともZ男君が積極的に誘うということはなく、A子さんは生まれて初めて、30年以上生きてきて初めて(←と彼女自身が言いました)、誘われる前に自分から「いいわよ」と言ったのだそうです。

「いいわよ」と言われてみたいものです。それはさておき。

ところがところが、「いいわよ」と言われたZ男君の返事は「やめとこう」。

そりゃあもう、A子さんは大ショックでしょう。翌日、Z男君からお詫びのメールが来たそうですが、詫びれば済む問題じゃありませんよ。

私などは、誘って断られるのには慣れてますが、女性の場合は話が全然違います。A子さん、「私に
は女性としての魅力が皆無なのかしら?」「私が相手だとそんなにイヤなの」などと悩んだそうです。無理からぬところ。

そもそも、自分からいきなりキスしておいて、相手の女性がもう一歩を踏み出そうとしたら逃げるなど、男としてありえません。二股男とか、既婚隠し男よりも悪質です。

そんなことがあっても、A子さんとZ男には仕事上の付き合いは残るのです。それがまた辛いと言ってました。

これが不幸の三番目。

前編からの不幸三連発ですが、去年の年末から今年の2月にかけて、順番に起こったことです。既婚疑惑男にブッチされ、年下草食男には大切にされず、「いいわよ」と言った男は逃げる。

これが二ヶ月位の間に立て続けですから、A子さんが落ち込むのも無理はありません。

A子さんは充分に魅力的な女性ですから、そのうち良い男が現れるでしょう。なーんて慰めるのは簡単ですが、本人が魅力的なことと、良い男と付き合えるかどうかは、はっきり言って関係ないですから、そういうしょうもない慰めは言いませんでした。

ここで何度か書いてますが、私はアゲチンなのです。私と付き合った女性は、男からのアプローチが多発する傾向があるのです。そして、私とA子さんは、何回か食事はしたことがありますが、残念ながらチンの関係はございません。

ということで、A子さんの不幸三連発は、私のアゲチン効果(色んな男からのアプローチが来る)が中途半端に発動したせいではないかと想像するものです。きっとそうに違いありません。

この見解、A子さん本人にも伝えましたよ。ケラケラ笑われましたが。

2011年3月 4日 (金)

不幸な女(前編)

ご無沙汰しています。てゆーか、ここのブログ、放置しすぎ。

閑話休題。

先日、とある不幸な女の話を聞きましたので、その話を書きたいと思います。聞いたのは、「不幸な女」本人からです。その話をブログに書くことの了解も得ています。というかむしろ「書いて書いて」状態。

その「不幸な女」をA子さんとしましょう。A子さんはアラサーのOL、独身、カレシなし。正直に言って美女だと思います。

で、不幸な女の不幸な話というのは、ここ二ヶ月位の間に立て続けに起こったことです。全て、男がらみ。

まずは、某外資系金融機関に勤めるX男。30代半ば。それなりに女性経験は豊富そうなイメージ。(女性の話に登場する「外資系」とか「テレビ局勤務」とか「D通勤務」とかの男はトンデモな奴のことが多い)

A子さんとX男君は、しばらく前に知り合い、「それなりの」付き合いをしていました。「それなりの」とは、カレシなのかどうか微妙なんだけど、時々会って、やることはやってる、という状態。A子さんにとって、「それなりの」が良いわけじゃありませんが、X男君の立ち位置も微妙な感じ。

そうこうしているうちに、A子さんの中で、X男は既婚じゃないのだろうか、という疑惑が。X男は独身とも既婚とも表明していないそうですが、お泊りデートは絶対にNGだったりして、既婚を疑うに足るだけの言動の怪しさを感じていたようです。

去年、その話をA子さんから聞いた時は、「独身なのかどうかをストレートに確認するように」とアドバイスしたのですが、なかなか質問出来なかったようで、しばらくはそのままの状態で付き合っていた模様です(とは言っても、デートの回数は非常に少なかったらしいのですが)。

で、去年末のこと、デートした後にさすがにどうにかしなければと思ったA子さんは、「どういう風にお付き合いしていいか迷っています」というような、ストレートに確認するわけではないけど、そこんところを突いたメールを送ったのだそうです。

X男君からは「俺が忙しくて申し訳ない」というトンチンカンな内容のメールが来て、その後は連絡がぱったり途絶えたそうです。

どう見ても、既婚に確定でしょ。不倫などするつもりのなかったA子さん、(おそらく)心ならずも不倫をしてしまった、ということになるわけです。ああ不幸。

これが不幸の一番目。

二番目の不幸をもたらした男はY男君。A子さんよりも5つほど年下です。Y男君はA子さんの会社の取引先の社員です。彼はA子さんを何回も食事に誘っていて、実際、何回も二人で食事をしているそうです。

ところがY男君、何回デートしても、A子さんに何もしません。キスはおろか、手を握ることもしません。A子さんとしては悩んでしまうわけです。Y男君はどういうつもりで食事に誘っているのか。その気はあるんだけど奥手で何も出来ないだけなのか、それとも男女の関係になるつもりはないのか。

ある日、男女4人が集まってY男君の部屋でホームパーティをすることになりました。ところが、パーティが近づくと、A子さんとY男君以外の二人の都合が悪くなり、パーティには出られないと。そこでA子さん、「二人でもいいわよ」発言。それは、深い関係を望んだというわけではなく、Y男君の「つもり」を確かめたかったわけでしょう。そして、Y男君も二人パーティを了承。

そして二人パーティの当日なのですが、Y男君からは何の連絡もありません。何時にどこに行くとか、買出しはどうするとか、そういう事務的な連絡が全くないのです。そういうのはもっと前に決めておくのが普通でしょうに、当日になっても連絡なし。

ようやくY男君から連絡が来たのは夕方暗くなってから。そして、客先からのクレーム対応でどうのこうのと言い訳。電話一本、メール一通の暇もない状況など、常識的に考えられません。Y男君が二人パーティを大切に思っているのなら、クレームだろうと何だろうと、A子さんを宙ぶらりん状態にしておくはずがありません。仮に開始時間が遅れるとか、もしかしたら延期とか、そういう自体が避けられないとしても、誠心誠意の対応をするはずです。

いや、A子さんが好きとか、付き合いたいとか以前に、人と人の関係として、Y男君はやってはならない対応をしてしまったのでした。

Y男君は「これからパーティしませんか?」などと抜かしたそうですが、既に完全に冷め切っているA子さんは、それを却下。まあ、当然でしょう。

今後は、Y男君からの食事の誘いはキッパリと断るそうですが、それが良いでしょうね。

以上が、A子さんにとっての二つ目の不幸です。A子さんの不幸はまだ続くのですが、長くなったので、続きは後編で。

2009年12月31日 (木)

勝負パンツの意味

大晦日ではありますが、女性の勝負パンツの意味について考察してみたいと思います。

まず、女性が勝負パンツを着用する時の「勝負」とは何か、これが問題です。男の立場から考えると、勝負というのは、「まだセックスしていない女性とセックスすること」に尽きるのですが、女性が「まだセックスしていない男性とセックスすること」を「勝負」と考えているとは限りません。

モノがパンツだけに、セックスと無関係とは思えませんが、行為が成立することで勝負に勝った、という感覚ではないようにも思われます。

むしろ、お相手から誘われた時に、慌てず怯まず冷静にOKすること(もちろん、OKに値すると判断したら、です)が勝負なのかもしれません。そのためにも、下着には気を遣い、その部分での懸念事項をあらかじめ排除しておく、という意味合いで勝負パンツ、と。

男に誘わせることに成功するかどうかを勝負とみなすことも出来ますが、その場合は、勝負パンツの意味が不明です。パンツを見せて誘惑するのでなければ、パンツは男に誘わせることに何の影響も持たないですからね。

実際、女性から勝負パンツの意味なり意義なりを詳細に伺ったことはないので、本当のところはわかりません。人それぞれ違うのかもしれませんし、気分的に盛り上げることを勝負パンツと言っている程度なのかもしれません。

また、その相手との初めてのセックスに対するとは限らず、長く付き合っている恋人に対しても、勝負パンツという概念は存在しうるのかもしれません。その場合は、そのパンツを見せることによる、何らかの効果を期待していると思われ、パンツが「勝負」に対して直接的に役立つと想像されます。

とまあ、色々なケースが考えられるのですが、正直に言うと、「勝負パンツ」という言葉から連想される、男側の勝手な期待感からすると、どれも弱いんですよね。

なんと申しましょうか、「勝負パンツ」とまで言うからには、こちらの心を(股間を、でもいい)直撃するようなインパクトを期待してしまうわけで。

2009年12月 6日 (日)

何だかよく分からない分析

ふと思い付いたことがあります。

縦軸に「異性の友人の数」をとります。横軸に「性交渉を経験した人数」をとります。「何人」という風にせずとも、「多い」「普通」「少ない」の3分類でいいでしょう。この3つの境界線が何人かというのは置いておきましょう。

このような軸を使うと、「異性の友人:小、性交渉経験:多」などという分類が可能になるわけです。

男と女では別に考えた方が良いとは思うのですが、このような分類は、何かを示唆しているような気がしないでもありません。「異性の友人:小、性交渉経験:多」の男は〜〜なタイプ、「異性の友人:小、性交渉経験:小」の男は〜〜なタイプ、「異性の友人:多、性交渉経験:小」の女は〜〜なタイプ、といった感じで。

「〜〜」の部分は思い付いているわけじゃないんですが、何となく、何かありそうな雰囲気は感じます。同じ分類に属していても、男女でタイプは違うでしょう。友人はさておき、性交渉に関しては、男女でメンタリティが随分違うでしょうからね。

自分がどこに所属しているかはともかく、個人的理想的には、若いうちは「異性の友人:小、性交渉経験:多」で、中高年になるにつれて「異性の友人:多、性交渉経験:多」に移行していく、というのが良いなあと。

いや、枯れたくはないので、「異性の友人:多、性交渉経験:さらに多」になると良いのか。言うまでもないですが、多いから偉いというわけじゃありませんよ。個人的な価値観として、かつ、自分に対しては、あまりに少ないよりは多い方が、とは思ってますけどね。

自分とか知人とかを、こんな風に分類して、あれこれ考えるのも面白いものです。

2009年8月28日 (金)

万葉集オトコ

先日、知人から聞いた話です。

A子さん(オトナ)は、知り合いのB子さん(20歳)と飲んだ時、別の知り合いX氏(30代、妻子あり)も呼びました。

B子さんとX氏は、その時が初対面だったそうですが、えらく意気投合し(とA子さんからは見えた)、メールアドレスとか某SNS系のアカウントとかを交換したそうです。

20歳独身の女子と30代妻子持ちの男が盛り上がっても、誉められたことじゃありませんが、まあいいですよ(とA子さんも思っている)。ただ、X氏の盛り上がり方が尋常ではなく、あまりのことに私にタレ込んで来た、ということです。

X氏、口説くなら口説くで、メールでやればいいものを(いや、メールでも口説いていたんでしょうが)、某所の誰でもが見られるブログでポエミー(って言葉あるのか? 意味は分かりますよね?)なことを書き始めたんだそうでうs。

曰く「恋人とは会った瞬間に恋に落ちる人のこと」「一緒にいるだけで、それを恋と思ってしまう人もいる。本当の恋は一緒にいられなくても燃え上がるもの」のようなことです。実際の文面とは違いますが(私の模倣創作です)、こんなようなことが書き連ねらていた、ということです。

明らかに、X氏からB子さんに宛てたメッセージなんですが、30代のいいオトナがハタチそこそこのオンナノコを口説くセリフとしては、かなりキモイわけですよ。セリフとしてもキモイだけではなく、個人宛てメールではなく、公開のブログでこんなことをするのもキモイです。

で、X氏の行動はそれだけじゃなく、A子さんにメールして、B子さんのことをあれこれ探りを入れたり、次の飲み会を催促するようなことを言ったり、それがまたウザイと。ポエミーなブログを読んだ後なので、ウザサ100倍ってとこでしょう。

正面切って「B子さんが気に入りましたので、もう一度飲み会をしましょう」とでも言うならまだしも、そういう素直さもないそうで。でもまあ、基本は口説くなら自分で口説け、ですよ。連絡手段があるわけですし、3人で飲んだって進展は少ないでしょうしね。他人の応援を求めるのは悪くないけど、妻子持ちがハタチのオンナノコを口説くのに、応援も何もあったもんじゃないでしょ。

という、あまりにあまりな状況だったので、A子さんは私にタレ込んで来た、ということです。別に悩み事相談とかではなく、誰かに言いたくて仕方なかった、って感じです。

で、この話を聞いた私は、X氏にキャッチフレーズを進呈しました。

万葉集オトコ

万葉集の相聞歌(≒恋の歌)の現代語訳みたいな、こっぱずかしい内容のブログを書いているので、万葉集オトコです。

このキャッチフレーズ、A子さんには大層喜んで頂けたようです。

因みに、X氏の万葉集アタックになびいていたかに見えたB子さんは、すでにX氏を完全にお見限りだそうです。

2009年7月 2日 (木)

好きな男性のタイプは「誠実な人」

↑というようなことを言う(あるいは思っている)女性は少なくないと思います。

ところがその意味の解釈において、当人の女性側と男性側で、決定的な違いがあるように思えてなりません。

男性が思う「誠実な人」というのは、人間関係や仕事において、特に対象を設定することなく、平等に公正に「誠実」である、ということでしょう。特定の状況や特定の対象を限定しての「誠実」は、本当の誠実とは言えないと考えるでしょう。

一方、女性が好みの男性のタイプとして挙げる「誠実な人」というのは、上記の意味を含まないわけではありませんが、究極的には「私に対して誠実な人」だと思われます。

この違いは微妙なようでいて決定的だと思います。これは、誠実さの優先順位の違い、とも解釈出来ます。

例えば、何かしらのトラブルがあった状況で、男性が公正に合理的に判断したら「自分のカノジョが悪い」という結論に達したら、「自分のカノジョが悪い」に基づいた言動をとるのが、男性にとっての「誠実」です。特定の対象(自分のカノジョ)を贔屓せず、公正に判断するのが誠実なのです。

女性側からすると、このような男性の言動は、「誠実な人」とは解釈されないことがしばしばあります。もちろん、自分に不利となる公正さを一切認めないというわけじゃありませんが、好みの男性のタイプとしての「誠実な人」の範疇には入れてもらえないことが少なくないと思います。「言ってることは正しいかもしれないけど、冷たい人」になりがちです。

誤解して頂きたくないのですが、どっちが良いとか悪いとかを主張しているわけではありません。「誠実な人」を巡る解釈の男女差を指摘しているだけです。もちろん、全ての男女が例外なくこうだ、というわけではなく、個人差は当然ありますので、傾向としての男女差の話です。

女性が男性的意味での誠実な人を評価することもあるでしょうが、それは、好きな男性のタイプとしてではなく、仕事の上司としてとか、父親としてとか、そういうことだと思われます。

これまで何回となく、「誠実な男性が好き」とか「彼が誠実じゃない」とかいう女性の主張を見聞きしていて、「それって、誠実じゃなくて、自分を一番に扱って欲しいってことだろ?」と、かなり違和感を感じることが多かったのですが、言葉の使い方というか、言葉の解釈というか、そういう問題だったわけです。

「どんな時でもアタシだけをイチバン大切にしてくれる人が好き」と言ってしまうとバカっぽいですが、「誠実な人が好き」と言うと穏当に聞こえますから、一種流行語的に「誠実な人」という表現が受け入れられたのかもしれません。

で、「(公正に)誠実な人」と「(私に)誠実な人」の解釈の違いが発生してしまう、と。

2009年4月13日 (月)

シュークリームの写真をメールで送ることについて

話は都内某所某店でラーメンを食べたとこから始まります。そのラーメン、ハズレでした。化学調味料を使いすぎていて、食後の口の中が不快です。

こういう時は口直しが必要です。何で口直しをするかはその時の気分次第ですが、さすがにお腹は膨れてますので、もう一食ラーメンというわけにも行きません。ということで、某デパ地下でシュークリームを一個買いました。

で、そのシュークリームを携帯のカメラで撮影し、とある女性に送ったのです。食べた物の写真を送ることは、今回が初めてではなく、これまでも時々、ラーメンの写真などを送って、美味しいラーメンの情報の共有(「どーだうらやましいだろー」というイヤガラセとも言う)をしていたのです。因みに、シュークリームの写真を送った意味としては、「いい歳したおじさんがシュークリームを買い食い」というウケ狙いです。

その後少しして、その彼女と電話で話す機会があったのですが、どうやらシュークリーム写真は彼女のツボだったようです。ツボと言っても、笑いのツボではなく、悔しさのツボ。相当悔しかったらしいのです。

「男には分からないと思うけど、こういうのはホントに泣きそうになる位悔しいんだよ!」などと力説してます。「言うまでもないけど、奥さんとかカノジョとかにはしない方がいいよ」だそうで。確かに、それはやばそうです。奥さんとかカノジョの場合は、シュークリームで悔しい思いをさせると、こちらに実害がありますからね。理不尽に当たられるのは目に見えてます。

なんてことを話してたら、ふとした疑問が生じました。折角ですから質問してみましょう。

「奥さんとかカノジョとかにシュークリームの写真を送ると、関係が悪化するけど、もし、口説いている途中の女性に送ったらどうなる?」

「やっぱ悔しがるでしょ」

「いや、そういうことじゃなくて、悔しいのは悔しいんだろうけど、それが口説きにとってプラスかどうかってこと」

「・・・・・(ちょっと考え中)、プラス・・・だな」

そうじゃないかと思ってたのでした。若干一名の証言ではありますが、口説いている女性に、自分が食べたシュークリーム(ケーキなどでももちろん可)の写真を送るのは、作戦としては「あり」と認定することにしましょう。悔しがらせ効果と意外性演出効果ってとこでしょうか。

2008年11月18日 (火)

ハズレ男が多い理由

時々、恋愛相談を持ちかけられることがあります。比較的軽いお悩みから深刻なものまで、程度は様々ですが、相談の主は決まって女性です。男から恋愛相談を持ちかけられた記憶はほとんどありません。

女性からの恋愛相談ですから、基本的には相手は男です。たまにはそうじゃないこともありますけど。で、そういった恋愛相談に登場する男(もちろん、恋愛対称の男のこと)は、ハズレ男である確率が非常に高いと感じられます。感覚的には、90%以上がハズレ男ではないかと思います。

「こんな奴からアプローチされて困っている」といった内容の相談を除いても、つまり、最初からハズレ男認定済みのケースを除いても、90%以上ということです。相談の内容は様々で、これから付き合い始めようか迷ってるとか、付き合い始めたものの・・・とか、別れた方がいいのかもとか、なんですが、その内容によらず、相手の男はハズレ男である確率が高いんですよね。もちろん、世の中の男の90%はハズレである、というわけではないでしょう。

ハズレ男と私が思うのは、私の個人的判断にすぎません。従って、私の判断基準が適正でないがゆえに、「ハズレ率90%」になっている可能性もあります。そういう面もなくはないでしょうが、私としては別の理由の方が大きいのではないかと思っています。

私がその男をハズレと判断するのは、相談者の女性からもたらされる情報のみを根拠としています。たまたまその男を知っているなら別ですが、知らない男に対しての判断なら、唯一の情報源は相談者、ということになります。

おそらく、相談者の女性が私に対して相手の男のことを伝える時に、その情報がハズレ男方向に歪められているのではないかと思われます。相談するってことは、相手に対して何かしらの不満とか不安とかがあることが多いわけで、そういう背景を持ってその男を語ると、どうしても歪みが生じることでしょう。

つまり、相手の男に関すして私が相談者から得た情報は、実際の彼の姿よりも全体的にハズレ男度の高いものになっている、ということです。だから、「ハズレ男率90%」なんてことになるのでしょう。

ということが分かっていても、私は相談者からの情報を、「いやいや、彼からしたら〜〜だから」とか「それは彼に確認した?」などと補正したりはしません。あまりに極端に歪んでいると思ったら、それは補正を試みたりもしますが、基本的にはそのまま受け取ります。

彼女が無意識にせよ、彼をハズレ男方向に歪めて伝えているのであれば、それはそういうことなんでしょう。だったら、「彼はハズレ男だからやめとけ(別れろ)」的アドバイスをするのがよかろう、と思います。

従って、「ハズレ男率90%」であるということは、「止めとけ」「別れろ」方面のアドバイスをする確率も、おおまかには90%ってことです。

2008年11月 4日 (火)

不穏なカップル

電車の中とか飲食店とか、街頭とか公園とか、まあどこでもいいのですが、公共の場所で不穏な状態にあるカップルを見かけることがあります。不穏な状態と括りましたが、口喧嘩していたり、一方がムスッとしていたり、怒っていたり、不機嫌に黙り込んでいたり、といった状態を指しています。

カップルは夫婦でも彼氏彼女でもどちらでもいいです。単なる会社の同僚が二人でいるだけ、なんてのは含みません。

こういった不穏なカップルを見ると、明らかな傾向があると思います。怒っていたり、不機嫌だったり、黙り込んでいたりするのは、女性なんですよね。で、男性はその女性をなだめたり、自己弁護したり、何をどうしていいかわからなかったり、というパターンです。もちろん逆パターンもありますが、女性側が不穏状態の源(不機嫌など)となっている方が明らかに多いと思われます。

もし、「不穏カップルは女性が不機嫌なパターンがほとんど」が正しいとするなら、男性に比べて、女性が不機嫌になりやすく、不機嫌状態も持続しやすい、ということになるでしょう。「なりやすい」「持続しやすい」のどちらかだけかもしれませんので、ここから先は「女性は不機嫌になりやすい」について考えます。

カップルにおいて「女性は不機嫌になりやすい」理由は、女性自体が不機嫌になりやすい性質を持っているか、男性が女性を不機嫌にする言動をとりやすいか、もしくはその両方か、ということでしょう。まあ、常識的に考えて「両方」ってのが順当なところでしょうが、両方といっても、双方が同程度かどうかは別問題です。

ちょっと話を変えますが、「単なる知人」と「親しい友人」に対して、我々は付き合い方を変えています。夜遅くに電話してバカ話する、なんてことは「単なる知人」にしたら失礼に当たるでしょう。つまり、「親しい友人」に対しては失礼、無礼のハードルが下がるのが一般的です。むしろ、他人行儀を嫌う傾向もあります。

ここで「単なる知人」と「親しい友人」に分けましたが、知人ですらないような人間関係も「単なる知人」に含めて考えることとします。そうすると、男性の場合、恋人や妻は「親しい友人」に分類されていると思われます。「親しい友人」と同じような基準で言動を選ぶ、と言っても良いでしょう。

ところが女性の場合、「単なる知人」と「親しい友人」の他に「特別な男性」という分類があるように思われます。「親しい友人」と「特別な男性」には共通項も少なくありませんが、別基準も厳然として存在していて、普段の何気ない言動にもそれが現れるようです。

男性は、恋人に対しても、普段の言動を選ぶ基準は「親しい友人」と同じなので(そりゃあまあ、セックスするという特別なことはありますが)、「特別な男性」基準を持つ女性からすると「特別扱いされていない」と感じることもあるでしょう。特別扱いされるのが普通、という関係のはずなのに、特別扱いされてない、という感覚です。もちろん、女性は「特別な男性」として扱っているわけです。

基準と言っているのは、普段のちょっとした物言いとか反応とか、電話するとかメールするとか、プレゼントを買うとか、誕生日がどうこととか、そういった言動における基準の話ですよ。

話はここで元に戻ります。不穏カップルにおいて女性が不機嫌なのは、男性の言動は「単なる知人」と「親しい友人」の二分制で、女性の言動は「単なる知人」「親しい友人」「特別な男性」の三分制、というのがベースにあるんじゃないかと思います。

個々のケースにはあれこれと事情があるのは当然として、根っこには「特別扱いされたい女性と、特別扱いしない男性」という構図があるのではないか、と思います。

2008年10月21日 (火)

キスが好き

 「キスが好き」 
 下から読んでも 
 「キスが好き」

何故か五七五になってます。ついでに、このブログは横書きなので「下から読んでも」は間違いで、「右から読んでも」が正しいわけです。「逆から読んでも」なら縦横兼用ですが、どうもかっこよくはないですね。

女性は一般にキスが好きなようです。キスに愛情表現としての意義を見いだしていて、それによって、キスが好きになる、という構図のような気がします。

男は一般的に、女性程にはキスが好きではないと思います。そりゃまあ、キスしたがる男もいます。というか、男女二人の関係において、男がキスに積極的になる段階もある、ということでしょうね。

極論するなら、男にとってキス自体は「どーでもいい」ではないかと思います。そりゃまあ、嫌いじゃないし、キスで盛り上がったりすることも否定はしませんが、結局のところ、キス自体にさほどの意義は見いだしていない、ということです。

納得出来ないですか? 確かに、男からキスを求めたりすることもあります。でもそれは、女性のようにキスが好きだからというよりも、セックスまでの道程だから、という感覚が大きいでしょうね。知り合って、仲良くなって、デートして、キスして、セックスして。という順番の問題です。

「手を繋ぐ」というのも似たような所がありますね。女性はスキンシップとして手を繋ぐことを好みますが、男にとっては、別にイヤではないけど、それほど魅力を感じることではないです。

でも、付き合い始めの段階では、彼女の気持ちを盛り上げたり、確かめたりする意味で、手を繋いだりします。もちろん、スキンシップの快感がないわけじゃありませんが、「彼女が手を繋ぐことをOKしてくれた」という喜びの方がより大きいはずです。手を繋ぐこと自体ではなく、その背後にある、女性の気持ちで喜ぶわけです。

キスにしろ、手を繋ぐ事にしろ、女性の気持ちを測る上ではかなり有効で、その先の展開(もちろん最終段階はセックス)に進むための道しるべともなります。

言い換えると、キス自体、手を繋ぐ事自体には、女性が感じているような良さは感じていない、ということでしょう。

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