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趣味

2008年6月12日 (木)

バイク&バイク

先日も書いたように、最近になって自転車に乗る機会がちょくちょくあり、時々は自転車の雑誌や関連するエッセイのようなものを読んだりしてます。「趣味は自転車です!」と言い切る程ではありませんが、それなりの時間やお金を費やしていて、それで楽しい思いをしているのは確かです。

そうなって、ちょっと困ったことに気づきました。「バイク」という呼称のことです。要するに、自動二輪車も自転車も「バイク」なので、私の心の中で「バイク」という単語が微妙に不安定になっている、ということです。

私が自転車に興味があろうがなかろうが、もうずーーーっと長い間、自動二輪車も自転車も「バイク」でした。その意味では以前と変わっていないんですけどね。

私は学生時代に自動二輪車のバイクに入れ込んでいて、かなり本格的にあれこれしていました。最近は乗ってませんが、今でも好きですし、いつかは復帰したいと思っています。私の中で自動二輪車は「バイク」でした。「オートバイ」でも「モーターサイクル」でもなく、「バイク」でした。

ですから、私の心の中では「バイク」は自動二輪車であり、知識として、自転車も「バイク」と呼ぶことは知っていても、自転車は「自転車」だったので、「バイク」という言葉は、自動二輪車を指すものとして安定していたのです。外から入ってくる「バイク」という単語が、自動二輪車か自転車かを判断する必要はありますが、それだけのこと。私の心は「バイク」については平穏だったのです。

ところが、自転車に興味を持ち、自転車に乗るようになると、自転車も「バイク」と呼びたくなるのですよ。「自転車は自転車でいいじゃん」と言われたら、その通りなんですが、まあ気持ちの問題です。

そうすると、私の心の中に「バイクの二重性」が発現してしまうんですよ。自動二輪車もバイク、自転車もバイク。これがまあ、居心地悪いわけです。もし、「自動二輪車なと興味ありません」という状態なら、気持ちよく「バイク」の呼称を自転車に譲るんですが、幸か不幸か、自動二輪車も自転車も愛してるので、「アタシとあの子、どっちが好きなの? はっきりしてよ!」と言われても(誰も言ってないが)困るのです。

「バイク」という呼称の問題とは直接関係ないですが、自動二輪車でモトクロスとかトライアルとかやっていた経験は、自転車に大いに役立ってますね。推進力 がエンジンか自前の脚力かの違いはあれど、基本的な構造が似ているため、極低速時のバランスとか超小回りとか段差走行時の抜重とか、そういうテクニックは 共通することが多いです。あとは、クルマからの視認性やドライバー心理を意識した走り方とか。

ということで、世の中、自動二輪車も自転車も両方とも愛してる人は少なくないと思うのですが、そういう人は、私のように「バイク」に居心地の悪さを感じてないのでしょうか? 何か良い解決策があれば教えて頂きたいと思います。

例えば、バイクなんて呼ぶのはやめて、マシンに名前を付けましょう、「スットコちゃん(c)ドロンジョーヌ恩田さん」などと・・・・とか。